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statisticsに関するshanti3のブックマーク (5)

  • 結婚数-離婚数で世界各国の結婚持久値をランキングするとどうなるか?ということを図示した「世界の結婚事情」

    By Ben C.K. (Benck's) 世界各国における1万人あたりの1年間の結婚数を「成就値」、結婚数から離婚数をマイナスした値を「持久値」としてランキングしたのが、旅行口コミサイトトリップアドバイザーの「世界の結婚事情」です。持久値が最も高い国はエジプトで、次いで中国、トルコと続き、日の持久値は25カ国中12位で、愛のイメージがあるイタリア16位、フランスは22位とランキングは日より低め。持久値の最下位はスペインで、34件中22件が離婚結婚するカップルの半数以上が離婚という運命を辿るようです。 世界の結婚事情 トリップアドバイザーのインフォグラフィックスで世界の旅が見える http://tg.tripadvisor.jp/love/ 人口1万人に対して1年間に結婚するカップル数を「成就値」とし、結婚数-離婚数で求めた値を「持久値」としてランキングすると、以下のような感じになり

    結婚数-離婚数で世界各国の結婚持久値をランキングするとどうなるか?ということを図示した「世界の結婚事情」
  • 都道府県別の大学進学率

    現在では同世代の2人に1人が大学に進学しますが,大学進学率は,この2年間続けて下がっている模様です。2011年春が51.0%,2012年が50.8%,そして2013年が49.9%なり。 これは浪人込みの進学率ですが,浪人込みの率なんて出せるのか,という疑問もあるかと思いますので,当局の計算方法を説明いたしましょう。 大学進学率とは,同世代のうちどれほどが大学に進学したかという指標です。ベースは高卒者ではありません。文科省の『学校基調査』からこの値を計算する場合,当該年に大学に入った者の数を,推定18歳人口(3年前の中学校・中等教育学校前期課程卒業者)で除すことになります。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm 分子の大学入学者数には,より上の世代(いわゆる浪人生)も含まれますが,当該年の18歳人口から

    都道府県別の大学進学率
  • 日本の平均所得・年次別(2010年)

    厚生労働省のデータによると、平成20年の1世帯当たりの平均所得金額は 547万5千円。 児童のいる世帯では 688万5千円、高齢者世帯では 297万円 となっている。 高齢者世帯の主な所得は年金。 高齢者世帯は、65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯。 昭和の終わりから平成のはじめにかけて所得が伸びている時期はバブルの頃。 バブル崩壊後、平均所得は下降している。 現在不景気だとかデフレだとか言われているが、数値だけを見るとまだバブルの頃と同じくらいの所得がある。 「平成21年調査」の所得とは、平成20年1月1日から12月31日までの1年間の所得。 この調査は全国の世帯を対象とし、無作為に抽出した区域のすべての世帯を調査客体としている。 所得に関しては、調査客体数 9,301世帯、回収客体数 6,763世帯、集計客体数(集計不能のものを除いた数)6,46

  • 統計を学びたい人へ贈る、統計解析に使えるデータセットまとめ - ほくそ笑む

    はじめに 統計解析の手法を学ぶのに、教科書を読むのは素晴らしい学習方法です。 しかし、教科書で理論的なことを学んだだけでは、統計手法を使いこなせるようにはなりません。 統計解析手法を身につけるには、実際のデータについて手法を適用し、パラメータを変えるなどの試行錯誤を行い、結果を考察するというような経験を積むことが大切です。 それでは実際のデータをどうやって手に入れましょうか? 実験や調査をして実際のデータを得るのは大変でお金もかかります。 幸運なことに、世の中には適度なサイズの自由に使えるデータがたくさん存在します。 例えば、統計言語 R には、100以上ものデータセットがデフォルトで付属しています。 ただし、不幸なことに、それらのほとんどは英語で説明が書かれています。 英語は、いつかは乗り越えなければならない壁ですが、最初のうちはちょっと避けて通りたいところです。 というわけで、今日は、

    統計を学びたい人へ贈る、統計解析に使えるデータセットまとめ - ほくそ笑む
  • どんな組織も人材のレベルが正規分布する不思議

    正規分布とは http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/statistics/stddiv1.htm 少数のデキる人間、有能でも馬鹿でもない多数の凡人、少数のバカとキチガイ組織という表現をしたけど国家、地域社会、企業、学校すべての集団における人間のレベルがこの通りに分布するのは何故ですか?二極化というのはデキる層とバカ層にスポットライトを当ててるだけで人数構成を見ると有能でも馬鹿でもない凡人層が相変わらず最大勢力です。 男と女の割合が性別による赤子の間引きや権力による政策を強行しないかぎり1:1になるのも不思議だったな。こんなことがわかるのであれば俺も理系に行けば良かったよ。文系カテゴリーに解答が転がってない気がする。

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