引用元:ロイター 安全衛生研究所(HSL)のキャサリン・メイキサンブース氏は、嘔吐を再現できる人型ロボット「嘔吐のラリー」を開発。 2010年に英国でノロウイルスの感染が拡大した時に、このアイデアを思い付いたという。医学生がよく使うマネキンの頭部を利用しているほか、舌や歯も付けられていて、見た目は人間そっくり。胃に見立てた容器には液体が入っており、液体を空気圧で逆流させると、食道を通じてラリーの口から噴き出す仕組みだ。 この液体には蛍光成分が含まれているため、飛び散った嘔吐物を拭き取った後でも、電気を消せばその痕跡が光って見えるようになっている。この結果、「嘔吐物には想像していた以上に飛距離があり、きれいに拭き取ることも難しいことが分かった」(メイキサンブース氏)という。4 :名無しのひみつ:2013/01/15(火) 21:26:15.20 ID:XAYIN4y/ 鳥がまだ来てないとは遅
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