社会に関するsharaku_saiのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):オランダ大麻ショップ「日本の若者、いいお客」 - 国際

    有名シードバンクのショーウインドー。大麻の種がきれいにディスプレーされている=アムステルダム、後藤写すコーヒーショップ「バーニーズ」。店員は陽気で、いくつかの日語も知っている=アムステルダム、後藤写す    「ベンキョーシマッセ」。鉄製のドアを開けると、男性店員が片言の日語で話しかけてきた。メニューには約30品種の大麻種子が並ぶ。価格はどれも10粒45ユーロ(約6千円)。  オランダ・アムステルダム中央駅近くにある大麻種子を販売するシードバンク。  店員によると、日人客は20代の男性が多く、1人50粒程度買っていくという。日語のカタログには、育て方や効能が写真入りで書かれている。「音と光に敏感になる」「甘草のような味わい」「害虫に強く初心者向き」……。よく読むと「商品はすべて観賞用」との注意書きも。  店員は「日の規制は厳しいから店からは発送しない。購入して持ち帰るのは大歓迎。郵

    sharaku_sai
    sharaku_sai 2010/05/05
    オランダがマリファナ天国なら、アジアの国々は煙草天国だろう。一箱400円になっても、禁煙外国ではまさに天国のハズ。喫煙亡命者が来てもおかしくない。
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