[東京 13日 ロイター] - 来週の外為市場で、ドル/円は神経質な展開となりそうだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)が最重要イベントだが、注目ポイントが多岐にわたり、マーケットのコンセンサスは定まりきれていない。FOMCの決定事項やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見後に、米債市場や新興国を含めた各国の株式市場がどう反応するかが焦点になるとみられている。
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