約25年ぶりに日本に進出する米国で人気のハンバーガーチェーン「カールス・ジュニア」は19日、2015年秋に東京都内に1号店を開くと発表した。 約10年で全国150店を目指す。 日本の運営主体は、LPガス事業や飲食店などを手がけるミツウロコグループホールディングス。カールス・ジュニアを展開する米ファストフード大手「CKEレストランホールディングス」と提携した。 カールス・ジュニアは、じか火焼きしたアンガス牛100%の肉や、焼きたてのパンなどが売りだ。
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