デザインに関するsharpenguinのブックマーク (4)

  • デザイナーをやる気にさせる10のこと | CyberAgent Developers Blog

    朝、天気予報を見て、 「なるほど。今日は最高気温15度か」と、一見理解したつもりが、 実は「15度」という気温をあまり理解しておらず、 この時期はだいたい肌寒い服装で外出してしまう クリエイティブ執行役員のしゅがーです。 今回は、11月に行われたセミナー Service x Design #3 デザイナーの力を引き出すデザイン組織とは?と dotFes 2016 渋谷 | creative conferenceにてお話しさせていただいた、 マネジメントする側がデザイナーに対して 「何を意識すればいいのか」 「何をしちゃいけないのか」 など、 組織の中でデザイナーがより輝くための方法について 僕が実践している、以下の10個をご紹介しようと思います。 デザイナーをやる気にさせる10のこと 1. 「評価」の「評価」はしない 2. 事業は縦軸。職種は横軸。 3. 背中を見せる 4. ドヤれる機会の

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  • Appleウェブサイトのレスポンシブなナビゲーションが「うまい!」と思う4つの理由

    こんにちは。Appleも好きだけどAppleウェブサイトも大好きなRriverの渡辺です。 最近レスポンシブなナビゲーションについて考えていて良いアイディアを探しているんですが、結局Appleのウェブサイトにたどり着きました。Appleのウェブサイトは良く出来ていると思うところがたくさんあって、ナビゲーションも良く考えて作られているんですね。 ということで、今回はAppleウェブサイトのナビゲーションの検証を通して、マルチデバイス時代のレスポンシブなナビゲーションについて考えてみたいと思います。より良いナビゲーション構築の参考になれば幸いです! 目次 マルチデバイス時代のナビゲーション 理由1: 3段階の「ナビゲーション」で確実にユーザを誘導している 理由2: 見せられるときは、しっかり見せている 理由3: コンテンツ内の「さらに詳しい」コンテンツの見せ方が絶妙 理由4: その時必要なナビ

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  • デザイン原則がどの現場でも必要な理由

    大企業だけのものではないデザイン原則は、ひとりのデザイナーがマニフェストとして明示することもありますが、最近は多くの企業がスタイルガイドと一緒に作られることが多くなりました。ここで言うデザイン原則とは、タイポグラフィや配置といったデザインするためのノウハウではなく、「我々が考える良いデザイン」が文章として表されたものを指します。つまり、自分たちのスタンス(立ち位置)を示したものです。 Material Design だと、以下の 3 つの原則があります : 実世界にも通じる空間と動きをメタファとして扱う力強く、視覚的であると同時に意図的動きを通して操作や表示の意味を伝えるまた、Facebook のデザイン原則だと、「ユニバーサル」「一貫性」「使いやすさ」など1単語でシンプルに表現されています。もちろんこれだけだと分かり難いので解説が添えられています。例えば「一貫性」であれば、再利用できるも

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  • デザイナーが確認しておきたい、デザインリソース完全ガイド 2016年度

    オンラインホームページ作成ツール Webydo で働いている現役デザイナー達が、普段からよく利用している、作業を楽にするオンラインツールやリソース75個をまとめています。 ウェブサイトでよく利用する写真の見つけ方や最適化方法から、アイコンやフォント、配色などデザイナーが一度は困ったことのある問題を解決してくれる凄腕ツールが揃っています。現在の制作フローに活用し、より快適な作業を実現しましょう。 コンテンツ目次 イメージ画像・ビデオ動画の関連ツール アイコン関連ツール 書体、フォント関連ツール 配色カラーツール モックアップ&プロトタイプツール ウェブサイト制作ツール コラボレーション、作業効率ツール デザインコミュニティーサイト オンライン・ラーニング、スクール イメージ画像・ビデオ動画 ShowBox – ブラウザ上からスタジオ制作されたような、高品質なビデオ動画を作成できます。 Cov

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