この本を読んだサラリーマンの多くが共感を持つだろう。「たしかにその通りだ!」。「今やっている事は実はあんまり意味がないのでは?」と。 筆者は、繰り返し「それ何の意味がある?ホントに結果出てる?」と疑問を持つことを説いている。この本に書いてある仕事をしたつもりの事例も「たしかにその通り」なのである。 しかし、この本を読んで共感したことを変えられないからサラリーマンなのでは?と思う。 本書にも、いかに無駄かを説いてるが具体的な方法がたいして書かれていない。 例えば、裏紙コピーは意味がないのくだりの所。筆者は裏紙コピーするなら再生紙の利用を促進するのが一番のはず。と書いてあるが、たしかに再生紙の利用が地球的にはエコだし本質的にはいい結果なのだが、その促進することに時間を使う方が会社として無駄な時間なのでは?と思う。裏紙コピーの方が、会社としてはよいし、地球的環境的なことを仕事中やっても本人にリタ
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く