HPのレンタルサーバーがさくらで、 HP内のメールフォームからGoogle appsの独自ドメインメールにメールを飛ばそうとすると、 メールが届かない。 「この問題の原因はご利用のウェブサーバーのメール配信設定にあると考えられます。つまり、ご利用のウェブサイトと Google Apps のメール アドレスは同じドメイン名を共有しているため、ウェブサイトのホスト サーバーで実行しているメール エージェントはドメイン名宛てのメールも処理すべきと判断します。これは一般的なデフォルト設定です。 ウェブサイトでフォームを送信すると、メール エージェントはドメイン名を認識して、自身のウェブサイトにメールを送信すべきだと判断し、サーバー内でのメール配信を試みます。」 要はウェブサーバー(ここではさくら)のデフォルト設定が原因で、 メールフォームから送信されたメールが、googleのメールサーバーに飛んで
さくらインターネットで取得したドメインを、Google Appsで利用 Tags: Google Web Service さくらインターネット さくらインターネットで取得したドメインを、Google Apps(Gmail)で利用したい。ただし、Webサイトはさくらインターネットのレンタルサーバーで運用する場合の、ゾーン編集の覚え書き。 さくらインターネットのゾーン編集 会員メニューにログイン。 ドメインメニューから、ゾーン編集を行う。 ゾーン編集 エントリーの追加と変更 Webサイトはさくらインターネットのレンタルサーバーで運用したいので、エントリ名 @のタイプ NSとA、エントリ名 www、エントリ名 ftpはそのままにする。 エントリ名 @、タイプ MXに、 1 ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 ALT2.ASPMX.L.
自分では利用していないので、スクリーンショットも役に立っていないもので申し訳ないが。 ここ最近、知り合いの企業での導入が盛んになってきているGoogle Apps。セキュリティ面や利便性、運用コストを考えると格安になっているようだ。メールやカレンダー、各種オフィスアプリケーションとビジネスに直結しているのも利点だ。 そんなGoogle Appsは、ブラウザからであれば簡単に使えるのが利点だが、通常のブラウジングとは別で管理したいという要望がある。それはこれを使えば簡単だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはHosted Gmail Client、Google Appsを独立して利用できるアプリケーションだ。 Hosted Gmail Clientで対応しているのはGMailとGoogle カレンダーになる。上にアイコンメニューが表示され、そこでアドレス帳やメールボックスに素早くアク
詳細は「これGmail!」を参照。独自ドメインに対応したブックマークレットが生成されます。 以下のリンクを右クリックして「お気に入りに追加」して下さい。
Gmailアカウント同士のPOPアクセスは不可という情報がある一方、GMailをGoogle AppsからPOPするという情報もあり、詳しく調べてみました。Gmail同士のPOPアクセスはちょっとした裏技で可能です。 Gmailの「設定」→「アカウントの設定」→「別のアカウントからメールを受信:」の「別のメールアカウントを追加」にて追加するMail Fetcherの設定を以下のようにします。 実は特にいじらなければ使えるため裏技ではありませんが、Gmailを理解しているユーザほど振り回されるようです。 赤枠で囲った部分がポイント。 面白いことに、POPサーバーにSMTPサーバーを設定し(ポートは995のまま)、コピーを残さない設定にすると使えます。それ以外は失敗します。 コピーの扱いは接続先のGmailの設定でコントロールするため、通常ならばGmail上にコピーが残り心配ありません。これは
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