mSATAインターフェースに対応したSSDを2枚搭載可能な2.5インチサイズの変換基板「DUAL MSATA RAID ADAPTER R2021D」が登場。テクノハウス東映で販売中だ。
![mSATA SSDを2枚搭載してRAIDも可能な2.5インチ変換基板](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9360ff0c5ecd6dfdfade5deef38140ada944bd33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2013%2F03%2F13%2F1583184%2Fl%2Fccc43cf748ebaa01.jpg%3F20200122)
株式会社センチュリーは、CF(Compact Flash)を3枚利用して、RAID 5が構築可能なSATA/IDE変換アダプタ「シリコンディスクビルダーCF RAID」シリーズを発売した。価格は19,800円。 最大でCFカード3枚をHDDとして認識させる変換アダプタ。CF 1枚から利用できるほか、ディップスイッチで2枚または3枚で利用できるストライピングモード(RAID 0)、3枚で利用できるRAID 5モードを切り替えられる。なお、いずれのモードもホスト側からは1つのHDDとして認識され、SSDとして使用できる。 CFカードの合計容量は最大2TB(理論値)までをサポート。アダプタのサイズは2.5インチHDD(9.5mm厚)と同等。インターフェイスの違いでSATAモデル(1.5Gbps)とIDEモデル(UltraDMA/133)の2種類が用意される。 □センチュリーのホームページ htt
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