GPSPhotoLinkerには3種類のジオコーディング(Exifにジオタグを追加)の方法があり状況に合わせて方法を選べます。 GPSPhotoLinker(ジーピーエスフォトリンカー、Mac、英語版、フリーウェア、Early Innovations、アメリカ) ツールバーの「Load Tracks」を選択してGPXファイルかTCXファイルを読み込むか「Download」を選択してGPSレシーバーからトラックログをダウンロードします。次にツールバーの「Load Photos」を選択して写真ファイルを読み込みます。 写真を読み込んだらツールバーの「Shift Time」をクリックしてデジタルカメラの時刻設定にずれがある場合は時間差を修正します。 GPSPhotoLinkerにはスタンダード、マニュアル、バッチの3種類のジオコーディングの方法が用意されています。 スタンダードは写真と撮影地点を
myTracksがバージョンアップして日本語表示に対応しました。また、表示出来る地図の種類も増えました。 myTracks(マイトラックス、Mac、日本語版、フリーウェア、ドイツ) 日本語表示はやっぱり分かりやすいですね。 myTracksはGPSトラックログとジオコーデッドフォト(Exifにジオタグを追加したデジタル写真)を地図上に表示することが出来ます。デジタル写真にジオタグを追加することも出来ます。 GPSトラックログを読み込むにはメニューバーから「ファイル」を選択し「GPXファイルを読み込む」、「GPSデバイスから読み込む」あるいは「LoadMyTracksで読み込む」のいずれかの方法を選択します。 GPSトラックログを読み込んだら「タイムゾーン」を0hから+9hに変更します。 GPSトラックログ上にデジタル写真を読み込むには、GPSトラックログを選択した状態でメニューバーから「ト
『OffMaps』 バージョン:1.1 App Store価格:350円 (バージョンと価格は記事掲載時点のものです) “iPhone 3Gで何でもやりたい派”の筆者は死ぬほどくやしい! こないだ数年ぶりにキャンプに行った。ちょっと古めのカーナビとガイド本を頼りにキャンプ場の近くまではたどりつけたんだけど、どっちもキャンプ場までの詳しい道順が載ってないし……。 周囲は圏外。iPhone 3Gの『マップ』は地図を表示できず、GPSをオンにするも現在位置すら特定できない。結局バリ3だった連れのドコモ端末でキャンプ場に電話し、道順を教えてもらった次第。くやしい! そんな筆者をあざ笑うかのように公開されたよ、圏外でも地図を閲覧できる『OffMaps』というアプリが。それもキャンプから戻った翌日にね! なんつータイミング! OffMapsを使うとオンラインで地図を閲覧できるほか、事前に地図をダウンロ
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