2017 - 02 - 10 作品として遺していた写真と記録として残していた写真 果てしない たわごと この間 パンドラの箱 を開けたようにデジタルで撮っていたものが全て復活した。 消したはずなのに。こんにちは〜。今日はそれについて、あ〜でもない こ〜でもないと書きます。よければお付き合い下さい。 もくじ 作品として遺していたものはもうない iCloudという恐ろしいもの 思い出として残せ共有出来る”ありがたみ” 撮ったときには気づかない変化 空白の5年間 まとめることの楽しさ 撮るだけで終わらないで欲しい 作品として遺していたものはもうない 作品として自分で残していたものは全て フィルムカメラ で撮っておりました。 大事なときは デジイチ だったけれど。なぜならフィルムの質感が好きだったこと、初めて触ったものが所謂 トイカメラ でしたのでいつも初心に還っていたい、暗室の空気、ラボのひとと
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