白馬岳に関するshi7111のブックマーク (7)

  • 山行記録: 白馬大池から白馬三山

    20日 1330蓮華温泉-1800白馬大池山荘 21日 910白馬大池山荘-1200小蓮華山1230-1450白馬岳1605-1620白馬山荘 22日 845白馬山荘-1005杓子岳1135-1310鑓ヶ岳1400-1510天狗山荘 23日 800天狗山荘-900鑓ヶ岳955-1230鑓温泉1250-1505小日向ノコル-1645猿倉

    山行記録: 白馬大池から白馬三山
  • 山行記録: 白馬岳

    6:30猿倉-7:30白馬尻7:40-8:00大雪渓ケルン8:05-12:10お花畑12:20-13:20村営山頂宿舎13:30-14:00白馬山荘(泊) 5:30白馬山荘-5:50白馬岳山頂6:00-6:30三国境-7:10小蓮華山-8:30白馬大池8:45-9:25乗鞍岳山頂9:30-11:00天狗原-12:20栂池自然園

    山行記録: 白馬岳
  • 山行記録: 白馬岳〜朝日岳(蓮華温泉から周回)

    8月18日 5:10蓮華温泉-8:06白馬大池8:20-9:56小蓮華岳-10:36三国境10:50-11:30白馬岳-12:10白馬岳頂上小屋テント場 (午後の散歩)14:17テント場-15:10杓子岳下-16:10テント場 8月19日 5:31テント場-6:05白馬岳-6:37三国境-8:06雪倉岳避難小屋-8:50雪倉岳-13:00朝日小屋テント場 8月20日 5:12朝日小屋-6:08朝日岳-6:35吹上のコル-11:08兵馬の平-12:00蓮華温泉

    山行記録: 白馬岳〜朝日岳(蓮華温泉から周回)
  • 山行記録: 蓮華温泉〜朝日岳〜雪倉岳〜白馬岳〜大池

    蓮華温泉〜朝日岳 蓮華温泉から瀬戸川へ300m高度を下げてから白高地沢を渡り、カモシカ坂の急登を登りきると花園。 花園から花が多くなる。気のせいかなかなか高度が上がらない。途中の祠っぽいところの水場はおいしい。 吹上のコルまでくれば朝日岳はもう少し。 朝日岳から40分降ると朝日小屋 水場・・・豊富 朝日小屋〜白馬岳 水平でない水平道を行き、常水付近の標高2,000mまで高度を下げる。 雪倉岳まで約600m登る。 雪倉岳からザレ場を下り、鉢ヶ岳トラバース周辺が鞍部。 後は、白馬岳まで気合で登る。 水場 常水・・・ここで補給しておいたほうが良い 燕岩・・・細い(通過してしまった) 雪倉岳に向うガレ場・・・ルートから外れるが沢あり(上部に雪渓がなければ枯れる?) 鉢ヶ岳下部・・・細いが補給できそう(上部に雪渓があれば) 白馬岳〜白馬大池 特に記述することはないが、ガレているので疲れた足には滑りや

    山行記録: 蓮華温泉〜朝日岳〜雪倉岳〜白馬岳〜大池
  • 山行記録: 白馬三山

    1日目 猿倉登山口5:35-白馬尻小屋6:25-大雪渓取付6:50-大雪渓取終り8:00-葱平8:25-避難小屋9:20-白馬岳頂上宿舎10:15- 11:10白馬岳11:35-白馬岳頂上宿舎12:00-杓子岳巻き道分岐12:55-114:10白馬鑓ヶ岳14:40-鑓温泉分岐15:00-天狗山荘15:25 2日目 天狗山荘5:50-鑓温泉分岐6:15-大出原6:45-8:00鑓温泉9:00-杓子沢9:30-小日向のコル10:30-猿倉12:00

    山行記録: 白馬三山
  • 山行記録: 白馬三山縦走 温泉と雪渓に満足

    このルートは人気ルートでもあり、基的に危険箇所は少ない。 しかし、山は、どんな場所でもそうだが、気を抜けば大きな事故につながる箇所 は多々ある。ヤマレコを読んでいても、登山道の状況で「問題ない」とか、「思 ったほどでは無かった」などと報告される人も多い。これは自分自身の自己満足 的な要素が全面的にでてしまい、客観的に登山道を観ることに欠けている。これ を読んで、イメージする人も多いと思うので、安易な自己満足は慎みたいものだ。 そんな前提で、この登山道を評価すると次のようになる。 鄯)大雪渓は、この時期、距離も短く、えぐれ具合も良く、歩きやすい。 私は、最後までアイゼンを必要としなかったが、安全のため、4爪は持参 したい。 鄱)白馬〜鑓ケ岳までの縦走路は、普通に歩けば問題ない。 鄴)鑓ケ岳〜温泉までは、鎖場もあり注意が必要。杖をしまい、一歩一歩確実に 進めば危険はない。 鄽)鑓温泉から下

    山行記録: 白馬三山縦走 温泉と雪渓に満足
  • 山行記録: 白馬岳・杓子岳・鑓ヶ岳(鑓温泉日帰り)

    日常生活で溜まった悪い毒を抜きに、白馬三山を選択。。 先週の北ア縦走では天気に恵まれず悶々とした気持ちを引きずっていた為、今回の白馬三山が頗る爽快でリセット出来ました。 悪い汗を序盤で出し切って黙々と高度を稼ぐと、目の前に広がる晴天の大雪渓・白馬三山の雄姿に大感動!お花畑も素晴しく身も心も洗われます。 呑んベ〜には堪らない頂上での一杯。。。格別です^^ 登山コースは全般に渡って良く整備されており、地形が読めればガスに覆われていても道に迷う事は無いでしょう。ただ、大雪渓廻りの落石・崩落、杓子岳東面の切れたった崖には要注意。足を踏み外すと奈落の底です。 登山者ならではの秘境の白馬鑓温泉のいで湯は、温泉愛好家にとっても一度は入りたい天然温泉。疲れた身体を癒してくれる寛ぎのひと時です。 季節を替えて、また訪れたい山が増えました。。。

    山行記録: 白馬岳・杓子岳・鑓ヶ岳(鑓温泉日帰り)
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