前回のセミナーで、アクティビティシナリオが(タスク)で、インタラクションシナリオが(作業ステップ)である。
![UX神戸#04 ユーザービリティ評価(NE比) | 経験デザイン研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abdb815f07325c71a542aa3ea84366acd3e11ebc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2Ff6a%2F1018447%2F20140519_1071866.jpg)
こんにちは、サイバーエージェント新規開発局の渡辺です。 前回ワークショップで行ったユーザ評価のNE比を使って、「Ameba」の開発で役立てるとどうなるかという実験を放課後Xで実践してみました。 今回行ったテスト内容は、比較的最近にリニューアルされたデザインの変更画面を題材に 1. マイページから「デザインの変更」をクリック 2. 特定のスキンを選択 3. 適用完了 4. カラムタイプを2カラム記事左に変更 という4つの作業ステップで実験! エキスパートは開発メンバーチームから1名、初心者は、全く別の部署から、まだリニューアル後のデザイン変更を行ったことがない人を3名程見つけ、合計4名の被験者でテスト開始! 実際に画面操作をしている時は、ステップ2の「特定のスキンを選択」時に、時間がかかっているイメージでした。 テスト結果を見てもらうと分かるとおり、初心者の平均値が一番多くかかっていることを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く