社会に関するshibupandaのブックマーク (4)

  • 史上初!2013年度のグッドデザイン大賞は「該当なし」-経緯を説明

    公益財団法人日デザイン振興会は7日、2013年度グッドデザイン賞を受賞した作品群の中から「グッドデザイン大賞」を選出する予定であったが、今年度は該当なしとなったことを発表した。 「グッドデザイン大賞」は、10月1日に10点の候補作品が公開されており、11月4日まで開催されていた展覧会「グッドデザインエキシビション」会場では一般投票も実施していたが、7日の記者発表会において、今回は大賞に該当する作品はなかったとの発表が行われた。大賞の選出が行われなかったのは今回が初めてとなる。 従来、大賞(総理大臣賞)作品は「グッドデザインエキシビション2013」における来場者投票や審査員による審査で最多の投票を得たものを日政府に申請し、認可を得る形で決定してきた。今回も同様に最多投票を得たGoogleが提供する総合モバイル地図アプリケーション「Googleマップ」(モバイル版アプリ)を申請したが、日

    史上初!2013年度のグッドデザイン大賞は「該当なし」-経緯を説明
    shibupanda
    shibupanda 2013/11/07
    自分で申請しなければ候補に挙がらず、かつ第一審査から受賞発表展基本出展料までで19万円払わないといけない上に、受賞後にGマークを使用するには最低20万円かかり、そして3つに1つは受賞できる倍率の低さ。
  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    shibupanda
    shibupanda 2013/09/03
    記事を書かれた伊藤氏の切り口と批判に違和感。そもそも、曽野氏の発言は産休育休ではなくて、育児をする女性が復帰しにくい社会であること・企業にとっても離職からの再就職の方が負担がないことを言いたいのでは。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    shibupanda
    shibupanda 2013/07/27
    これが本当だったら怖い。今後もこういう田舎に住むことはないとは思うけれども、田舎じゃなくても似たようなコミュニティはあると思う。
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    shibupanda
    shibupanda 2013/05/05
    これすごく賛成。FBで難病の子の記事を上げて「救いたい人は『いいね』してね!」って言ってる類のもの、私は抵抗があるのです。具体的な解決のための問題提起以上のことを望みたい。
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