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経済に関するshibutomoのブックマーク (2)

  • なんとPS2の6倍以上、PS3やXbox360向けゲームソフトの開発費が明らかに

    PS3の国内販売台数が300万台を突破したほか、Xbox360の国内販売台数も100万台を突破するなど、従来よりも圧倒的に高画質な映像を楽しめるゲーム機がようやく普及を始めていますが、対応するゲームソフトの開発費が明らかになりました。 なんと前世代機のPS2と比較して6倍以上の額となるそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)2009 年3 月期 決算説明会 質疑応答概要 アニメやゲームなどを幅広く手がけるマーベラスエンターテイメントが行った決算説明会の質疑応答概要によると、PS2向けソフトの平均的な開発費は5~6千万円だそうです。 そしてPSP向けソフトの開発費は1億2千万円程度であるほか、PS3やXbox360といったハイエンドゲーム機向けの場合、さらにその3倍程度が必要になるとのこと。つまり開発費は3億6千万円以上になるということでしょうか…。 また、開発費を回収するためには最

    なんとPS2の6倍以上、PS3やXbox360向けゲームソフトの開発費が明らかに
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    shibutomo
    shibutomo 2006/09/09
    まぁ結局ロングテールって「なかなか売れない層」ですし/しかしAmazonが利益出せたのって結構最近なのね
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