サーヤのバンコクだらだら日記 タイ・バンコク在住20年目の現地採用・サーヤのブログ 最新のおすすめバンコク情報をお届けします! バンコクの美味しいレストラン、カフェ、とっておきの隠れ家、マッサージ・スパ、ネイル、タイ国内の旅行情報等々・・・いろいろ書いてます。 サーヤです。こんばんみ〜!タイ・バンコクで現地採用で働いてます。 在タイ歴20年経ち21年目に突入しました。 バンコクの美味しいグルメ情報(レストラン、B級グルメ、屋台などなど)、マッサージ屋、市場・・・etc、最新のバンコク情報を掲載していきます インスタグラム:https://www.instagram.com/sayabangkok/
今日のはてなブックマークに 弊社エンジニア職の求人に、日本から一向に応募が無い件Add Star http://d.hatena.ne.jp/kazuk_i/20130508/1368018346 というものがあった。半年ほどタイでプログラマをしていた者としてマジレスしてみる。 タイの風景 1.お給料がお安いんでしょ? 直球で書くと「働く=給料貰う」ってことであり、給料の明記が無い求人なんて求人情報として価値なんか無いと思う。 現地エンジニアで言えば部長級の給料ですよ?とでも言うのかい? 日本のエンジニアよりもすんごく安く雇われるんだぜwwwww今円安だからどうだか知らないけど。 日本→タイに職場が変更になったときに給料も一緒に変更になりますた。 俺は現地で暮らすにはかなり十分なお給料貰ってましたけどねwww 2.飯がまずい 日本食のラーメンがある?ああ。短期的に見ればそういうのでもいいで
アジア各国で生命保険事業を展開、日本でもおなじみのFWDグループによる「積立保険」です。労働許可証(ワークパミット)が発給されていれば原則、加入できます。就労者家族としてOビザを発給されている方も、1歳からの子どもを含めて可能です。老後をタイで迎える人生設計の自営業や現地採用の方、いずれは日本に帰国する駐在員の方でも、満期まで続けて契約どおりに保険金を受けることができます(受け取りはタイ国内)。 タイには日本の国民年金のような公的制度が存在せず、個人的な貯蓄が必要です。「社会保険の還付が国民年金に相当する」とみなされていますが、還付は55歳以上で無職が条件です。勤続15年以内であれば一括還付、それ以上は年金タイプとしての毎月の入金ですが、15年以上の勤続かつ日本に帰国済みの場合は、在日タイ大使館に生存確認のため毎年出頭しなければならず、入金はあくまでタイ国内とされています。また、「プロビデ
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