本年7月24日に全国においてアナログ放送を停波し、地上放送の完全デジタル化を実現する予定でしたが、先般の東日本大震災による影響を調査等した結果、岩手、宮城、福島の3県に関しては、アナログ放送停波の延期について所要の検討に着手することとしました。期間は、法律上は最大1年間とし、具体的な延期期間は今後検討します。 また、岩手、宮城、福島以外の全国各地域は、予定通り本年7月24日にアナログ放送を終了します。 ※ 調査結果は別添のとおり
翌朝は快晴。盛岡駅前ロータリーで受信を始めるが、快晴がアダとなってなかなか撮影がうまくいかない。ただ、受信そのものには何の問題もなく、通学途中の学生さんたちに不思議そうにチラ見されながらも全チャンネルOKを確認。「どんど晴れ」のロケにも使われていた場所でそのドラマを見るというのは、ちょっと面白い体験だった。駅舎内に移動して引き続きチェック。窓から遠ざかるとピタっと見えなくなるのはデジタルの特性ともいえるが、東北・秋田新幹線改札付近や、国体記念の「大鉄瓶」前などではよく見えた。そんな撮影中もずっと、耳に残る曲が駅舎内でヘビーローテーションされている。なんだろうと思っていたら、JR東日本で実施中の「北東北デスティネーション」キャンペーンソング、清心(きよみ)さんの歌う「心のふるさとへ」だった。 ホテルをチェックアウトし、さらに実測を続ける。DPAのエリア表示では、ワンセグエリアは東北道に沿って
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