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中国と台湾に関するshidhoのブックマーク (3)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    “When I heard the released demo, I was shocked, angered and in disbelief that Mr. Altman would pursue a voice that sounded so eerily similar to mine.”

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  • 中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの

    がびっしり、カバンを持って入れない 「どこにもないばかり」中国人研究者も驚く 大量のは閉店後、どこへ… 東京・代々木にある中国書専門店「東豊書店」が6月末、ひっそりと閉店しました。1964年に開店して以来55年。中国研究者だけでなく、中国の書物を愛する多くの人たちから惜しむ声が相次いでいます。(朝日新聞国際報道部・今村優莉) カバンを持って入れない JR代々木駅の改札を出て右側に進むこと約20歩。周囲の発展からそこだけ取り残されたかのような、古ぼけた8階建てのビルが目の前に飛び込んできます。 いまにも朽ちかけてしまいそうな外観から、ネットではかつて香港にあったスラム街、「九龍城砦」に見たてて「代々木の九龍城」などと呼ぶ人もいます。 この建物の正式名称は「代々木会館」。8月に取り壊しが決まっています。このビルの3階に、最後まで残ったお店として「東豊書店」はありました。 階段を上っていく

    中国研究者に愛された代々木の老舗書店が閉店 90歳店主が残したもの
  • 中国と台湾で中国語はどれくらい違うか - 年 年 有 🐟

    中国語を勉強するための留学先として、主に中国台湾の二つの選択肢がある。勘違いする人も多いようだが、台湾でも中国の普通話(北京語)が“国語”であり、学校などでは普通語で授業が行われている。台湾では台湾語と言われている福建省閩南語由来の中国語方言で、台南や高雄などの南部の都市ではまだまだ主流だ。そのほかに一部客家系の起源をもつ家庭では客家語を話しているという。ただし若い人たちはみな学校で普通語で生活をしているので、外では普通語、家では台湾語および客家語、というような生活のようだ。 中国台湾中国語を勉強する大きな違いは漢字で、中国側では簡体字、台湾では画数の多い繁体字を使用している。繁体字は日でも戦前まで使われていた旧漢字とだいたい同じなので、*お年寄りの日人の方が台湾に行くと、繁体字で書かれた看板に懐かしさを感じるそうだ(*戦前戦中を知っている世代)。繁体字を使用している地域は台湾

    中国と台湾で中国語はどれくらい違うか - 年 年 有 🐟
    shidho
    shidho 2019/04/22
    山西省行ったときには「酒店も飯店もホテルのことです」って言われたけどな。「じゃあレストランは?」って聞くまで誰も「餐庁」って教えてくれなかったけど。
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