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地域と人生に関するshidhoのブックマーク (6)

  • ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン

    著者:  みずしな孝之 秋田に縁がなかった僕が「いとしのムーコ」を描いたわけ 秋田に縁のない人生でした。 東京生まれ東京育ちで、親は長野出身。親戚がいるわけでもなく、修学旅行は奈良京都、好きな球団は横浜大洋。「北国へ旅行に行こうか」と思うことはあっても、一気に北海道まで飛んでしまう感じで。東北には興味はあっても、訪れる機会はほぼなかった秋田県。 なのに、みずしな孝之がなぜゆえ秋田を舞台とした漫画「いとしのムーコ」を描くことになったのか。それはもう、うちのアシスタントのフジイのおかげです。 2010年ころ、秋田県・大曲出身のフジイからこんな情報を聞きました。「知り合いに、秋田の山奥のガラス工房でガラス吹き職人をやっている人がいる」「そこで飼っている犬がむちゃくちゃ可愛くて、ミクシィもやってる」と。 「えっ! 犬がミクシィ!?」「なにそれ! 器用! おもしろい!」と、早速興味津々だったのですが

    ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン
    shidho
    shidho 2021/02/03
    秋田のお店は、全国展開しようと思うとまず岩手に進出するのよね。一丸以外に末廣もNAGAHAMA珈琲も来てる。
  • 東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2

    ※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし

    東京生まれ東京育ちの若者が田舎に転勤になって死ぬほど辛い話 追記2
    shidho
    shidho 2020/12/02
    東北新幹線に乗ってから東海道新幹線に乗ると、「車窓から見える田んぼ以外なにもないところ」が東海道新幹線には無いことに気がつくのよね。なお北海道新幹線の車窓はない模様。
  • 山奥に移住して半年生き延びた経緯とお金の話 - やくたたずノート

    山奥に移住した2017年3月に、福岡県福岡市から熊県阿蘇郡南小国町に移住した。 親父の実家が山を越えた先にあるけれど、この町には血縁者も友人も全く居なかった。 移住から半年くらいたったので、今の時点での雑感を記しておこうと思う。 移住したきっかけ2016年末に父方の祖父が死んで、父の実家での葬式の夜。 庭に出るとその日は快晴で、満天の星空が広がっていた。 僕は学生時代から天体観測を趣味にしていたのだけれど、住んでいた都会の夜空の明るさと忙しさを言い訳にして、観測機器の出番は極端に少なくなっていた。 祖父の死に接して人間の一生の短さを感じていた僕は、暗く星がよく見える土地でなるべく過ごしたいなあと思った。 仕事どうしよう田舎への移住者が直面する最大の課題は職業についてだと思う。 移住後に見聞きした範囲では、前提とする業務経験が必要ない仕事はわりと多く、常に人材が不足している。どこの職場も残

    山奥に移住して半年生き延びた経緯とお金の話 - やくたたずノート
    shidho
    shidho 2017/09/20
    法人登記が出来ないのは何でなんだろう。いまいち理由がわからない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    shidho
    shidho 2014/08/19
    ちなみに観光ガイドは日本語以外なら通訳案内士のみが行える業務だし、日本語でもタクシーの事業とモロかぶりするので http://www.attaka.or.jp/kanko/pdf/c-guide-taxi-ryoma-motochika.pdf 頑張ってねとしか言いようがない。
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  • 九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)

    ある自治体の領土の中に、ポツンと存在する別の自治体の土地を“飛び地”と呼ぶ。古くは東ドイツに囲まれた西ドイツの西ベルリン、現在まで続くものならアフリカ大陸にあるスペイン領土のセウタなどが有名だ。 この政治や民族問題が複雑に絡み合う特殊な地域に魅せられた、“ケロ”さんこと吉田一郎氏は、2002年にウェブサイト“世界飛び地領土研究会”を立ち上げた。 詳細で読みやすい世界各地の飛び地の記述に、心酔する地図マニアや世界情勢の研究家は多く、コアなファンは増え続けている。筆者もその一人だ。 しかし、吉田氏が語った半生は、このサイト以上に興味深い。 無法地帯として有名な九龍城砦*で一人暮らししたあとに、香港でジャーナリストとして活躍。その後、香港と日で引きこもりとなり、2007年4月8日、さいたま市議会議員に当選という、漫画も真っ青などんでん返しの連続だ。 そんな吉田氏の半生を振り返ってみると、常に“

    九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)
    shidho
    shidho 2007/09/17
    面白い話だ。
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