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映画と障害に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ

    ↑『ジョゼと虎と魚たち』。足が不自由な人を受け入れているように見えて、実は上から目線な感覚を暴く名シーン。 映画と健康について元気が出る映画のおすすめ 大人が満足の名作を厳選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフで書いたわけですが、日映画における「健康」には「難病モノ」というジャンルが不可避なので、難病モノの代表的存在である『余命1ヶ月の花嫁』もあえて取り上げました。 難病モノが流行る理由 ↑今年公開された『生きる』のイギリス版。 どうして日でここまで難病モノがジャンルとして発展したのかは、沢山の要因があります。社会的な要因は「lala a live」に書きましたが、文化的な要因として「昭和の時代に不治の病モノが大流行してその影響がまだ残っている」があると思っています。古くは黒澤明の『生きる』がありました。またテレビドラマでも不治の病モノが鉄板でした。だいたい2

    「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ
    shidho
    shidho 2023/06/18
    いま放送中の連続ドラマ「日曜の夜ぐらいは」では和久井映見が主人公のせいもあって車椅子生活になっているのだが、このメタファーはなくなっているかも(まだ途中だからわからないが)。
  • タイ映画『ザ・ダウン』 若者にも感動広がる - ダウン症ニュースWeb

    shidho
    shidho 2019/03/29
    さすがにドキュメンタリーを「今年一番の映画かも」とか言うのは言いすぎなんだけど、実際いい映画ではある。
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