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海外と選挙に関するshidhoのブックマーク (8)

  • 「勝ったのはトランプ」と一部日本人までが言い張る理由

    大統領選に勝ったのはトランプだ抗議する支持者(12月12日、ミシガン州ランシング) Emily Elconin-REUTERS <安倍ロスで菅にも不満、頼れるのはトランプだけ? 日の保守派の児戯にも等しい喚き> 12月14日、次期アメリカ大統領を決める選挙人投票が行われ、2021年からのバイデン大統領誕生が確定となった。11月に行われたアメリカ大統領選挙で選ばれた「大統領選挙人」による投票で、バイデン候補が勝利するのは明らかだった。 しかし世界でただ一国だけ、この米大統領選挙でトランプ勝利を最後まで疑わないものが存在した。それが日の所謂「保守派」である。日の保守派は当然日人で、アメリカ大統領選挙の投票権を有していない。アメリカの熱心なトランプ支持者が「バイデンは不正選挙で票を奪った、よってトランプの勝利の可能性はある」と主張するのは、自らが有権者として当事者の観点から、真偽はともか

    「勝ったのはトランプ」と一部日本人までが言い張る理由
    shidho
    shidho 2020/12/18
    確かに、身の回りでトランプ勝利信じてる人は「バイデン大統領じゃ中国の進出は止められない」って嘆く。ちなみに「トランプだったらロシアが攻めてくるけど、ロシアと中国どっちがいい?」って聞くと黙るよ。
  • 駐日フィンランド大使館 on Twitter: "フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日本語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC"

    フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC

    駐日フィンランド大使館 on Twitter: "フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日本語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC"
    shidho
    shidho 2018/02/05
    出て来るヒーローもしかして候補者なのか。
  • 敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選:時事ドットコム

    敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選 ヒラリー・クリントン前米国務長官=9日、ニューヨーク(AFP=時事) 【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。 〔写真特集〕ヒラリー夫人がファーストレディーと呼ばれた頃  米大統領選は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。  同リポート

    敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選:時事ドットコム
    shidho
    shidho 2016/11/17
    複数の州をまとめて選挙人総取りにすれば事実上票の多いほうが勝つシステムになるんで、その法制化はゆっくりだけど進んでるという話はwikipediaにもある。(ゆっくりだから進んでいないという説もある)
  • タイのクーデターを肯定する罪:日経ビジネスオンライン

    タイ全土は今、軍政下に置かれている。 政府を支持する「タクシン派」と「反政府派」の対立が激化する中で、5月20日、軍司令部はタイ全土を戒厳令下に置いた。タクシン派と反政府派双方の代表に出頭を命じ、また海外に亡命しているタクシン・シナワット元首相にも連絡を取って政治的な妥協を求めたが、交渉がまとまらずに22日にクーデターを宣言した。 いつか来た道、どころの騒ぎではない。タイが立憲君主制に移行してからこれで軍事クーデターは19回目。5年に一度以上の頻度でクーデターが発生しているという計算になる。 無限ループ生む「金槌」 今後、タイの政治はどう動くだろう。 タイ軍部は、一般にタクシン派より反政府派と利害が近い。喧嘩両成敗のように振る舞うが、結局のところ、軍部はタクシン派を政権内から一掃し、その後に「タクシン派抜きの政権」を樹立させて民政を復活させることになるだろう。 だが、タクシン派は選挙に強い

    タイのクーデターを肯定する罪:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2014/06/10
    要はうまく金をばらまいた者勝ちの政治なので、軍政を認めるとかどうかとかいう建前の話はこうやって上滑りしちゃう。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    shidho
    shidho 2012/11/08
    砂漠の天気予報と熱帯雨林の天気予報は難度が違うけれど、今回はどちらだったのだろう?
  • asahi.com(朝日新聞社):クリントン氏「私はロッキー」…あの、彼は負けましたが - 国際

    クリントン氏「私はロッキー」…あの、彼は負けましたが2008年4月2日18時32分印刷ソーシャルブックマーク 米民主党の候補者指名を狙うヒラリー・クリントン上院議員は1日、ペンシルベニア州フィラデルフィアでの演説で、この地を舞台としたボクシング映画「ロッキー」の主人公に自らをなぞらえ、先行するオバマ上院議員と戦い抜く不屈の闘志を強調した。 76年に公開された映画は、無名のボクサーだった主人公のロッキーが練習を積み、黒人の世界チャンピオンと死闘を演じてアメリカン・ドリームを体現するストーリー。長い階段を駆け上がるトレーニングのシーンが有名だ。 クリントン氏は演説で「ロッキーが階段の途中で『もうこの辺でいいかな』と言うなんて想像できる?」「ロッキーと私には共通点がいろいろある。私は絶対にギブアップしない」と断言した。 獲得代議員数などで劣勢に立つクリントン氏には党内外の撤退圧力が高まっているが

    shidho
    shidho 2008/04/03
    その次の次はオバマが参謀になって、その次はオバマが死んだ弔い合戦か。
  • 選挙不正大国アメリカ: 暗いニュースリンク

    ニューヨークタイムズ紙が、12月15日付けの報道で、アメリカ国民を慌てさせている。書き出しはこんな感じだ: シンシナティ発:過去2回の大統領選挙で、ブッシュ大統領陣営に僅差の勝利をもたらしたオハイオ州で使用された5種の電子投票システムの全てが、内部に深刻な欠陥を抱えており、2008年度大統領選挙の整合性を低下させる可能性があると、オハイオ州選挙管理当局が報告している。「予想よりはるかに酷い」調査を率いたオハイオ州務長官ジェニファー・ブルナーは言う。「ひとつぐらいは他より良い結果が出せると望んでいたのですが」(以下略) タイムズ紙の報道では、問題のある電子投票機械のメーカーとして、Elections Systems and Software(ES&S)社、Premier Election Solutions社、Hart InterCivic社を挙げている。Premier Election S

    選挙不正大国アメリカ: 暗いニュースリンク
    shidho
    shidho 2007/12/17
    これが数ヶ月経つとこの辺の話を無視して「ガラパゴス日本では電子選挙ですらまともに導入できない」とか言われだす感じがするんだよな。/実は先週の日経ビジネスにはそんな感じの話が既に……
  • グレッグ・パラスト:「選挙不正のレシピ」: 暗いニュースリンク

    英BBCとガーディアン紙を中心に活躍するアメリカ人ジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏の最新コラムを以下に全文翻訳して掲載。パラスト氏は2000年米大統領選挙でブッシュ陣営が行った大掛かりな不正行為を英BBC放送チームと共に暴露し、世界的に知られる(アメリカ人から忌み嫌われている)名物調査報道記者である。 2000年と2004年大統領選挙で共和党系草の根組織による大規模な不正が行われていた件は、すでに米国と日以外の海外メディアで報道されているが、『民主主義の主導国家』を自負するアメリカ国民は、一般的に右派も左派も自国の貧相な選挙システムの問題についてはほとんど黙認している感じだ。 しかしそれでも、下院のジョン・コンヤーズ議員や、ブラッド・フリードマンなどの著名ブロガー、各種市民団体の執念深い追求によって米国選挙システムの問題が注目され始めており、少しづつ事態は好転し始めている。(といって

    グレッグ・パラスト:「選挙不正のレシピ」: 暗いニュースリンク
    shidho
    shidho 2006/10/26
    あーあ。
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