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資料と同人に関するshidhoのブックマーク (2)

  • 同人誌に値段をつけるときの目安 | お絵かき速報!萌え絵上達法

    1:スペースNo.な-74:2010/06/11(金) 18:22:00 ■一般的な相場といわれる計算式■ B5…ページ数×10 A5…B5の0.8倍 (B6…A5の0.8倍?) ※表紙フルカラーの場合はプラス100円 ※オンデマ印刷はコピーとオフの中間(A5とB5の印刷代が同じでも×0.8) ※健全創作などのとても相場が安いジャンルも存在するのであくまで参考程度に。 ■小説の文字数の目安■ 新書…A5・2段組の約7割 文庫…A5・2段組の約半分 ※行間などの文字組によって違ってくるのであくまで目安と思ってください。 2:スペースNo.な-74:2010/06/11(金) 18:23:33 一般的によく見られる値段設定って(A5) 20P FC200円 28P FC300円 36P FC400円 44P FC500円 52P FC500円 60P FC600円 68P FC700円 これ

  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
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