いつでもどこでもTVが見たい――ワンセグチューナー徹底比較(第1回):最強モデルはどれだ!(1/2 ページ) ロジテックの「LDT-1S100U」とバッファローの「ちょいテレ DH-ONE/U2」が2006年9月に登場したのを皮切りに、PC周辺機器メーカーから次々とワンセグチューナーが登場した。家電量販店や家電量販店では、長く続いているチューナーカードの売れ行き停滞をカバーするように、猛烈な勢いで売れている。 第1回で評価するのは、USBスティック型チューナーの先陣を切ったロジテックの「Dialive LDT-1S100U」と、単体で購入できる初のPCカード型であるエスケイネットの「Monster TV 1D」、12月中旬に登場したグリーンハウスのUSB型チューナー「W-one」の3製品だ。 関連記事:ワンセグチューナー徹底比較(第2回) 単品発売のワンセグチューナー第1号「Dialive