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lvmに関するshidhoのブックマーク (2)

  • LVM(論理ボリュームマネージャ)を設定する

    【解説】 LVM(論理ボリュームマネージャ)は、強力なディスク管理ツールです。 LVMを利用すると、物理的に複数のハードディスクをグループ化して 1つの論理的なディスクを形成することができます。 SCSI、IDEなどのインターフェースに関係なく 仮想的なディスクを作成することがでるので、 大規模なシステムにおいても容易なディスク管理が可能になります。 複数あるそれぞれの物理ディスクの一部のパーティションだけを お互いに結合させて1つのディスクに見せかけることもできます。 例えば、/dev/hda5(5GB)、/dev/hdb6(5GB)、/dev/sda2(5GB)の 3つのパーティションが空いているシステムでは 15GBの新たな論理ディスクを作成することができます。 作り上げたその仮想ディスク中に 512MBから最大で1PetaByte(1000TB)のパーティションを 多数作成すること

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

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