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ブログとメディアに関するshields-pikesのブックマーク (3)

  • ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた

    株式会社1st Classがテクノラティジャパン閉鎖に伴い、世界最大規模のブログランキング(直近1年・1ヶ月・1週間の有効獲得リンク数順で30万位くらいまであるらしい)を皆声.jpで日公開したわけですが、それより前から公開されていた「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」が非常に感慨深いものとなっていました。 Amebloの勢力がこの1年で大きく拡大し、引用されるニュースソースの種類は段々と多彩になり、YouTubeのムービーが引用される数もどんどん増加していることがわかります。 詳細は以下から。 皆声.jp > ブログ・メディア・動画界勢力図詳細 http://minakoe.jp/detail_stat.html 2008年10月29日(水)の勢力図はこんな感じ。 そして2009年10月29日(木)の勢力図はこんな感じ。 わかりやすく、まずは「投稿ブログ記事数」で比較してみましょう。左

    ここ1年で日本のネット業界がどう変わったのか、「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」を見てみた
  • コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found

    2007年12月02日20:30 カテゴリMediaBlogosphere コンテナーとコンテンツ ここは、正しい。 自己表現のプラットフォームは移り変わる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan ブログなんて、しょせんはひとつの表現コンテナー(メディア)に過ぎない。 しかし、ここは私にとって正しくない。 Web2.0の時代において最も大切なのはコンテナーではなく、コンテンツそのものだ。理由は、二つある。 一つは、コンテントの形はコンテナーの影響を受けずにいられない、という事実。だからマクルーハンも「メディアはメッセージ」だといった。メッセージを発しているのは、メディアという着ぐるみではなく、その中に入っている人のはずなのだが、しかしそれがメッセージとして見えるのは着ぐるみを通してなのである。だから、その着ぐるみにどんな機能があってどんな機能がないかというのは、そのコン

    コンテナーとコンテンツ : 404 Blog Not Found
    shields-pikes
    shields-pikes 2007/12/03
    タイトル見た瞬間にマクルーハンっぽいと思ったら、ビンゴ。いわゆるWeb2.0って、要はデータの収集と発信の両方の役割を果たすメディア、ってことだと思う。コンテンツやデータベースの内容は昔と変わらないわけだし。
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
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