先日はシンプルなユーザインターフェースの素晴らしさの話を書いたが、Theresaneil’s Weblogには大量データから情報を探す際のデザインについて整理した「Seek or Show: Two Design Paradigms for Lots of Data」という記事があるので紹介。 そのまま翻訳ではつまらないので、例の部分を手近にある日本のサイトやユニークな検索サービスに差し換えると共にメタ検索分を追加してみた。あと原文には探す(Seek)だけでなく見せる(Show)の部分のパターンもあるがこっちは省略した。 検索結果リストの表示の分類 1.シンプルな検索入力フォームと検索結果リスト キーワード検索用のフィールドにキーワードを入力すると同一画面(あるいは別ウィンドウ)に検索結果リストを羅列して表示 例:Rerank.jp Cyclone 2.シンプルな検索入力フォームとサムネイ
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