中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…
先日バスに乗っていると 携帯電話の着信音が鳴った。 車内で前の方に座っている年輩の男性。 バスにしろ電車にしろ おそらく一般的に好ましいと思われている順に 電源を切っておく マナーモードにしておく 着信音が鳴ってしまったら電話に出ずにすぐ音を消す 着信音が鳴ってしまったら電話に出て「いま車内だからあとでかけ直します」と伝えて切る 電話に出てそのまま話を続ける というあたりだと思うんだけど、 この人は5番をやった。 そのとき思いもよらないことが。 バスの運転手さんが車内放送で 「携帯電話やめてくださいよ。 携帯電話やめてくださいよ。」 確かに2回言った。 さすがにそこまでされては通話を続けるわけにいかない。 男性は電話を切った。 そのときは「車内で通話はダメだよなあ」と思ったのだが、 それからしばらく思いを巡らせていて その理由がだんだんわからなくなってきた。 一般的に、バスや電車の車内では
(前注)いや、前からなんであの程度のものをみんなで持ち上げるのか疑問だったもので・・・。以下は反論もあるでしょうね。間違いがあれば謝罪しますが。※一部は伏字にしました。一読者 2008/05/03 11:58 正直に言えば、(売ってれば)×××××××を買ってあげられるぐらいですかね。だからこそ、たとえ焼け石に水だとしても、支援運動をやっている人をネット上で上から目線でけなすようなことはしたくないとも思います。自分は所詮、口だけの人間ですから。ちなみに、ネットでリフレのバナーを張って、誰が一人でも救うことができましたか?それこそ、自己満足もいいところでは?2008-05-01■[雑感][はげしく同意]「市民」「共生」幻想の危うさ すなふきんの雑感日記 コメント欄http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779#c1209783538
2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた本当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな
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