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ネトウヨに関するshigatu_bakaのブックマーク (3)

  • 「ヘイトで商売するな」 週刊ポスト嫌韓特集に抗議(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が韓国に対する差別と敵意をあおる記事を掲載した問題を巡り、発行元である東京都千代田区の小学館社前で5日、市民による抗議活動が行われた。参加者は「ヘイトで商売するな」といったプラカードを手に「デマと差別に基づく記事を謝罪し、雑誌を回収しろ」と求めた。 都内の女性が4日夜にツイッターで呼び掛け、約150人が参加した。女性は「放置すれば差別が容認されたことになる。傷ついている人は大勢いて、怒っていることを可視化する必要があった」と話した。 特集は「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題され、「怒りを抑えられない『韓国人』という病理」との見出しをつけた記事もあった。同誌に連載を持つ作家をはじめインターネット上で批判が相次いだことを受け、同社は「配慮に欠けていた」などと謝罪したが、参加者はマイクを手に「差別と認めなければ当の謝罪とはいえない」「ヘイトス

    「ヘイトで商売するな」 週刊ポスト嫌韓特集に抗議(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/06
    “「ヘイトスピーチをしているのは一部のおかしな人ではない。大手の出版社までこんな記事を出し、売れれば何でもいいのか」と非難の声を上げた” 呼びかけた女性はエラいな。ほんとそうだよ
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(3ページ目) | デイリー新潮

    古き良き美しいニッポンに対する喪失感 父がこの世を去って、昔の父を思い出した。そしてそのことで、ようやく彼の気持ちに思いを馳せることが出来たように思う。 ああ、たぶんこれだろう。 父の中には、間違いなく大きな喪失感があったと思うのだ。父が喪失したように感じていたのは彼が子どもの頃に過ごしていた、若き日に見ていた「古き良きニッポン」だ。 シンプルで、みんながちょっとずつ助け合わなくてはやっていけないぐらいにみんなちょっと貧しくて、たまにべる外ラーメンがとても贅沢で、仕事のあとに会社の仲間たちと飲む瓶ビールがとても冷えていて、頑張れば頑張っただけきちんとお給料に反映されていた、そんなニッポンを父は愛し、常に懐かしんでいた。 父と母の住む実家は千葉県内の典型的なベッドタウンだが、毎月父を助手席に乗せて病院に向かう道は、ちょっとバイパス道を外れると車がすれ違うこともできない畦道や森林の中に迷

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(3ページ目) | デイリー新潮
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/05
    “偏向言説者に変節したのちの父の中では、その美しかったニッポンに対する喪失感が「それは何者かによって奪われた」という被害者感情に置き換えられていた。” 喪失感って男問題を考える上での1つのキーワードだな
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/09/05
    “リベラル政党の女性議員に投げかけられる口汚い言葉は、「SAPIO」あたりの言説をコピーしたかのようだった。「女だてらに」「しょせん女の脳は」とくるたびに、血圧が上がりそうになる” 1つのサンプルだな
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