表現の自由と性搾取:n番部屋事件に思うこと https://shigatu-baka.hatenablog.com/entry/2020/03/30/185016 こうした事件の際に言及すべきは 誰かにとっての「まともな男性」などという幻のような個別具体例ではなく、 「男集団」というmaleそのものを批判すべきだ。 N番部屋を視聴していた男らは、全員共犯者である。 この事件に関連して、韓国のミソジニーの酷さも以前より見えてきた。 これらを鑑みるに、 韓国の男性が慰安婦(戦時性奴隷)問題を批判する時、 彼らの焦点が「男の暴力」「女性の人権侵害」にあるのではなく、 性暴力を問題視しない男へのよくある問いかけ 「妻や娘が同じ目にあっても同じことを言いますか?」 と同じく、 「オレたちの所有物である韓国の女」が 「日本の男らに蹂躙された」ことへの怒り 要するに 「群れを守るオス」が 「所有するメス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く