2020年3月28日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 未成年女性などのわいせつ映像をSNSで共有した「n番の部屋」事件 最も悪質とされる「博士の部屋」に加担したと推定される40代男性が自殺した 「こんなにも大事になるとは思わなかった」という内容の遺書が発見された 未成年女性などのわいせつ映像をSNSで共有した“n番の部屋”事件で、最も悪質とされる“博士の部屋”に加担したと推定される男性が、漢江(ハンガン)に身を投じて死亡した。 警察によると、3月27日午前2時47分頃、漢江の永東大橋で40代の男性が自ら命を絶った。 そもそもで大問題となっている“n番の部屋”事件とは、女性を脅して撮影したわいせつ映像や画像を数十万人がSNSで共有していた事件のこと。組織的なデジタル性犯罪で、20万人以上の有料会員がいたという。被害女性は未成年者を含む70人以上に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く