Ubuntu 12.10ではセッションインジケーターから 「自動起動するアプリケーション」が削除されました。 管理アプリ自体はインストールされています。 Dashから直接起動します。 アプリ名は「gnome-session-properties」です。 インストール 標準でインストールされていますが、 削除した場合はUbuntuソフトウェアセンターからインストールできます。 「gnome-session」で検索します。
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連載目次 解説 コンピュータの電源を常時オンにしておくのではなく、必要なときに自動的にオンにしたいという場合がある。例えばクライアント用途なら、大量のメール取得など、時間のかかる処理を、出社してから手作業で実行するのではなく、出社直前にコンピュータの電源を自動的にオンにしてメールを取得しておき、席に着いたらすぐにチェックできるようにするなどだ。 これとは逆の電源の自動的なオフなら、shutdownコマンドをタスク・スケジューラで実行するなどして簡単に実現できる。 しかし、自動的な電源のオンは可能なのか? すべてのコンピュータで可能とはいえないが、コンピュータのBIOSがタイマ起動の機能を持っていればこれが可能である。 設定方法 コンピュータの電源を指定した時間に自動的にオンにするには、コンピュータのBIOSの機能を利用する必要がある。残念ながら、BIOSにタイマ起動機能が用意されていない場
GNOMEには、ログイン時にプログラムを自動的に実行する仕組みがある。ここでは、Fedora Core 5で検索ツールBeagleを使うにはで説明したBeagleのデーモンを例に、自動実行する方法を説明する。 プログラムの自動実行は、「セッション」というプログラムで設定する。Fedora Core 4とFedora Core 5の場合は、[デスクトップ]メニューの[個人設定]-[他の個人設定]-[セッション]で起動する。Fedora Core 3の場合は、[アプリケーション]メニューの[個人設定]-[他の個人設定]-[セッション]になる。 [セッション]ウィンドウが表示されたら、[自動起動するプログラム]タブをクリックする。
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