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osと起動ディスクに関するshige0216のブックマーク (2)

  • 1CDブート回復コンソール作製法

    (注) 拡張子を表示させるようにwindowsを設定しておくことは初歩の初歩です。そうなっていない方はこちらのページ通りに設定しておいてください。。このページの解説は、すべて拡張子を表示する設定にしていることを前提にして書かれています。そうしておかないと、自分ではwin51ic.sp2 という名前のファイルを作ったつもりなのに、実際にはwin51ic.sp2.txt を作ってしまうなどといったつまらないミスが起こりえます。Windowsの初期設定は「拡張子を表示しない」設定になっているのでご注意下さい。 CDブートの回復コンソールディスクを作る Windows XP がセーフモードでさえも起動しなくなったとき、回復コンソールは有効な手段です。 Windows 9X系の場合はMS-DOSの起動ディスクをあらかじめ作っておく機能を持っており、その起動ディスクからコマンドを駆使してWindows

  • 緊急起動ディスクの作成方法(つづき)

    3.CD-R版の作製方法 このページでは、フロッピーディスクドライブを持たないパソコンのために、CD-R版の緊急起動ディスク作成方法を記載します。 フロッピーディスク版の緊急起動ディスクの作成に比べ、CD-R版の作成は多少ややこしくなります。例の4~5個のブートファイル群を単にCD-Rに焼き付けただけでは起動ディスクにならないのです。ブータブルCDにするために若干の手順を踏む必要があります。 おおまかな流れ 仮想FDを作る 仮想FDにブートファイル群を書き込む ブータブルCDイメージ(ISO)への変換 ISOファイルをCD-Rに焼く 完成したCD-Rで起動テスト なお前の章でも書きましたが、フロッピーディスクでブートできるパソコンをお使いの方は、CD-R版を作成する必要はありません。 また、最初は試行錯誤して焼くことになると思うので、やり直しがきくCD-RWをお使いになることをお勧めします

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