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pcとDOSに関するshige0216のブックマーク (2)

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    なお、mkisofs を走らせた時に、 「ブートイメージのブートレコードで定義されているセクタ数と、ブートイメージの実際のファイルサイズがい違っている」 と警告が出ることがある。 実サイズがブートレコード定義より若干大きいならほっておいて構わないが、ショートしているということはイメージ内のパーティションがぶっちぎれている可能性があるので気持ち悪い。その場合は 2-2 の行程で count=xxx を 1 だけ増やして書き出す。 4. 焼く お好きなライターでご自由に。 2.88MフロッピーディスクエミュレーションCDの作り方 CD 内のブートイメージが A: ドライブに見えるタイプ。 1.44M フロッピーイメージのブータブル CD ならどんな CD ライティングソフトでも簡単に作れるが、ここで取り上げるのは 2.88M フロッピーイメージを封じ込むもの。 メリット たいていのマシンで機

  • USB起動ディスクの作り方 - MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBフラッシュメモリ

    USB起動ディスクの作り方 - MS-DOS、FreeDOS、イメージファイル、USBフラッシュメモリ DOSの起動ディスクを作る 昔この記事を書いてから随分時代が変わり、最近は便利なツールがあり、Rufusというソフトについて先に記す。 RufusはUSBメモリにISOイメージやディスクイメージを書き込んだり、USBブートメディアを作成できるソフト。 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/ などからダウンロードする。 PCUSBメモリを挿してからRufusを起動する。 [デバイス]にUSBメモリが表示されていることを確認する。 ※USBメモリが認識されていないと何も表示されない。 フォーマット設定にて「ブートディスクを作る」、「FreeDOS」が選択されているのを確認する。 FreeDOSではなく、別のISOイメー

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