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pcとWinに関するshige0216のブックマーク (2)

  • Stray Penguin - どんがらりん(DOSブータブルCDを作る)

    なお、mkisofs を走らせた時に、 「ブートイメージのブートレコードで定義されているセクタ数と、ブートイメージの実際のファイルサイズがい違っている」 と警告が出ることがある。 実サイズがブートレコード定義より若干大きいならほっておいて構わないが、ショートしているということはイメージ内のパーティションがぶっちぎれている可能性があるので気持ち悪い。その場合は 2-2 の行程で count=xxx を 1 だけ増やして書き出す。 4. 焼く お好きなライターでご自由に。 2.88MフロッピーディスクエミュレーションCDの作り方 CD 内のブートイメージが A: ドライブに見えるタイプ。 1.44M フロッピーイメージのブータブル CD ならどんな CD ライティングソフトでも簡単に作れるが、ここで取り上げるのは 2.88M フロッピーイメージを封じ込むもの。 メリット たいていのマシンで機

  • MacintoshとWindowsファイル送信の掟 (MacとWinの共存)

    リソースフォークには通常、カスタムアイコンやプレビュー画像や、ファイルを開いたときのウィンドウサイズ等のデータが含まれています。アプリケーションのファイルには、リソースフォーク部分にUI (ユーザインターフェース) にかかわる大部分のデータが入っていて、Macでは必要不可欠なデータ領域です。 リソースフォークの後ろにはGet Infoコメントが付加されることもあります。Finderの「情報を見る (Get Info)」で書き込めるファイルに添付するコメントで、記述があれば付加されます。(コメントの保存に対応してないアプリケーションも多いので注意。逆にコメントを消すならNoComment (フリーウェア)) しかし、Windowsとのデータ共有ができるテキストやGIFやJPEGなどでは、データフォーク部分だけがあれば良く、それ以外の部分を送っても邪魔になります。Windows側でファイルが開

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