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programmingとMacOSXに関するshige0216のブックマーク (2)

  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
  • XCodeを使ってみよう

    はじめに 2004年の3月からECCのシステムが一新し、 今までの無機質なNC端末からとは一転、 端末室には華やかな一面のiMacがずらりと並ぶようになりました。 さて、いままでの情報棟の環境でプログラミングをしようとした場合は、 NC端末上からEmacsなどのエディタでコードを書き、 ターミナルからgccなどを呼び出してコンパイルさせるという方法が一般的でした。 もちろん、今のシステムでもその方法は可能ですが、 MacOSXにはXCodeという統合開発環境が入っているのですから、 統合開発環境を使った優雅なプログラミングをしてみたいと思うのが人情というものです。 さて、かくいう僕もXCodeを使うのはこの4月に入ってからが初めてです。 ここでは、統合開発環境って何?という初心者の方を対象とし、 XCodeの基的な使い方を習得したいと思います。 というわけで至らない点もあるかもしれません

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