タグ

vimと*Linuxに関するshige0216のブックマーク (2)

  • 管理者の第一歩、viのススメ(1/2)

    管理者の第一歩、viのススメ:Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(5)(1/2 ページ) エディタは世の中に星の数ほどあり、優劣はつけ難い。自分が一番使いやすいもの、慣れているものを使えばそれでよい。が、まさかのときに備えて最低限マスターすべきエディタもある。その筆頭がviだ。 なぜviなのか? 基はvi UNIXにおけるエディタの2大潮流は、viとEmacsです。最近は、X Window System(以下X)を前提としたGNOMEやKDEに含まれるGUIベースのエディタも一般的になりつつあります。これらはWindows用のエディタと使い方が似ているのですが、Xの使えない環境では利用できません。 Emacsは現代的なフルスクリーンエディタです。文字を打てば素直に反映されますし、X環境に対応したXEmacsもあります。かつてはワークステーションでも持て余すほど巨大なプログラム

    管理者の第一歩、viのススメ(1/2)
  • Ubuntu の vim を快適にする - 玉虫色に染まれ!!

    Ubuntuは、デフォルトでviがインストールされています。しかし、これの実体は最低限の機能のみを持った vim-tiny(/usr/bin/vim.tiny) なので、シンタックスの色付けや、カーソルキーのサポートなどが含まれておらず、今一つ使い勝手が良くありません。 というわけで、今日はその改善方法の紹介です。 vim パッケージのインストール まずは、tinyではない普通のvimをインストール。 $ sudo apt-get install vimまた、perlとかpythonとかrailsとか用に幾つもサブパッケージがありますので、好みに応じて好きなだけ入れてください。関連パッケージのリストは以下のようにタイプすれば見られます。 $ apt-cache search ^vimまぁ、私はCやアセンブリ、あとシェルスクリプトぐらいの色付けが出来ればそれでいいので、追加のパッケージは入れ

    Ubuntu の vim を快適にする - 玉虫色に染まれ!!
  • 1