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性に関するshigechi-64のブックマーク (3)

  • 「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者逮捕と「性癖」のやるせなさ - いつか電池がきれるまで

    www.hochi.co.jp www.huffingtonpost.jp まあなんというか、開いた口が塞がらない、という事件ではあります。 今朝のワイドショーによると、「高橋容疑者の自宅からは、ごみ袋およそ70袋に入った女子高校生の制服など600点が押収された」そうです。 20年以上も犯行を繰り返していたそうで、制服をごみ袋に入れていたということは、人も置き場所に困っていたにもかかわらず、犯行をやめることができなかったのではなかろうか。 最近、この事件の判決も出ました。 www.sankei.com www.tv-tokyo.co.jp なぜ、こんなことをする人たちがいるのか。 彼らは芸能人だったり、元校長という「名士」だったりして、問題が発覚したときのリスクが大きいことは承知していたはずなのに。 「悪いことをする人」のなかには、恋愛感情のもつれとか、お金が欲しかった、とか、僕にも理解

    「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者逮捕と「性癖」のやるせなさ - いつか電池がきれるまで
    shigechi-64
    shigechi-64 2015/12/28
    吉良吉影的な。こういう衝動は芸術に昇華できればいいんだろうがなあ。
  • セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方 上野千鶴子の"処女喪失作"が四半世紀ぶりに文庫化。カッパブックスから岩波現代文庫へ。 「男は「女らしさ」を振つけし、読みとり、鑑賞し───そしてもちろん、発情する。この「らしさ」のカタログは、男たちの作ったマスメディアの中に、うんざりするほど登場する。いまからお目にかけるのは、広告というもっともポピュラーな媒体に登場する、女たちの「らしさ」のカタログであり、その隠されたメッセージを読みとく手引きである。」 四半世紀経っても男の目から見てのセクシー=「女らしさ」はあまり変わっていないように思える。四つん這いだとか、体をくねらせるとか、流し目、濡れた唇に、男はついついそそられてしまう。広告はそうした男性の心理を利用して、巧妙に商業的メッセージを発信してきた。 「女らしさ」は男性が文法をつくりだす。こんな面白い研究が紹介されている。 「

  •  ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録

    昨今、一部のメディアで話題になっている話で、PCなどのゲームの凌辱表現を規制するか否か、といった話があります。 http://algernon.livedoor.biz/archives/737985.html http://arm1475.blog2.fc2.com/blog-entry-4217.html いろいろ話題になってますが、とりあえずこの辺? まあ、今までも何度となく繰り返されてきた議論なのですが。 もちろん、賛成派反対派、ともどもに言い分はありましょう。ただ、そうした議論の中で、案外おろそかにされている部分があると思うのですよ。 なぜ、ここまで凌辱表現を含む18禁作品が増えたのか、という話です。 規制する側にしても、その理由を押さえなければ、手を変え品を変えしても凌辱表現を根絶するなんて土台不可能な話でしょう。 また反対派の男性諸君にしても、いい加減「表現の自由」だけで自分

     ゲームなどの凌辱表現について 女性に読んでおいて欲しい話 - カオスの縁――無節操備忘録
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