2000年から千代田区と協働。 去勢・不妊手術の徹底から保護・譲渡の推進に 猫は地域環境と公衆衛生の問題、動物愛護の課題。千代田区は2000年に「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」を始めるにあたり、普及員(ボランティア)を募集しました。その時のボランティアがネットワークを強め、ちよだニャンとなる会となり、今も千代田区と協働で問題・課題に取り組んでいます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く