5,000円券と10,000円券のプレミアムは、コンビニエンスストア等の加盟店で販売されるカードのみに付与される。初期には3,000円券にもプレミアムが付与されていた。 券面金額(1 - 999円および2,001 - 2,200円)を自由に設定できる「フリーバリューカード」[6]を製作するができるため、570円券・640円券(ビアカード)、非売品の100円券・777円券、雪印乳業が販促用に使用する300円券・450円券・550円券なども存在する。 悪用防止対策[編集] コンビニエンスストアで発行されているクオカードは、仕入れた時点では使用不可の状態で、販売する際にレジにて販売員による有効化の手続きを経て、利用可能となる仕組みをとっている[7]。 過去には、偽装された1万円のカードと2万円のカードが多数発見され、高額カードの販売・発行が中止されたことがある[8]。その影響からか2024年現在
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