本日までのToDo表示でやるべきことがひと目でわかる：GizaPad | iPhonePEOPLE
（文：外村克也／タトラエディット） 紙のスケジュール帳のような見た目でわかりやすく、すぐに使い始められるアプリ。 基本は週間表示だが、月間や日間表示、メモ用紙などに切り替えられるのでさまざまな用途に使える。特に便利なのが、To Doの記帳だ。どのページからでも「＋」をタップすることでTo Doを追加できる。記したTo Doは、アプリ起動直後のページで「本日迄のTo Do」から、すぐに確認できるのでやり忘れを防げる。 日記の入力も可能で、シールや写真を添付できるなど、紙の手帳の代替品として活用できるアプリに仕上がっている。 起動後の手帳の1枚目の画面。画面左側に本日までのTo Do、画面右側にはノートのタグが表示されている。「＋」ボタンをタップすれば、図のページからでもTo Doを追加できるので、アプリを起動後にスムーズにTo Doを加えられる 1日単位のリフィル。スケジュール、To Do、
「Genius for Apps」をオフれば、動作が軽くなりバッテリーも節約できる! | iPhone | iPad iPhone Wire
iPad＊iPhone Hacks 「Genius for Apps」をオフれば、動作が軽くなりバッテリーも節約できる! 海上忍 2013/02/22 iPhone/iPadでは、いくつもの「プロセス」が並行して動作することで、iOSというシステムを稼働させている。ユーザが直接触れるアプリもプロセスの一種だが、タッチパネルの操作を感知するプロセス、プッシュ通知を検知するプロセスなど、ユーザの目には入らない"バックグラウンドで動く"プロセスがなければ、iOSは成立しないと言っていい。 位置情報サービス(Location Service)も、そのようなバックグラウンドで動くプロセスのひとつ。3種類の測位方法があり、それを組み合わせ正確な位置情報を提供することが目的だ。iOS 6で強化され、Appleの広告サービス「iAd」や、App Storeでお勧めアプリを表示する「Genius for A
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