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企業に関するshigezoo_1228のブックマーク (5)

  • 「非正規社員をたくさん雇う」トップ500社

    アルバイト・パートや派遣社員、期間従業員など、いわゆる「非正規労働者」の増加が続いている。総務省の労働力調査によると、日の非正規労働者数は2014年11月に初めて2000万人を突破。全労働者に占める割合は約38%となった。10年前は30%前後だったが、右肩上がりの状況は止まっていない。 非正規労働者はどんな企業でどのように雇用されているのか。その実態を探るカギの一つが、上場企業が発行する有価証券報告書(有報)にある。有報にはいわゆる「非正規社員」が「臨時従業員」として規定され、その数が全従業員数の1割以上を占める場合、年間の平均人員を開示することが義務付けられている。 そこで、上場企業(金融を除く)の最新決算(2013年11月~2014年10月期)と5年前の有報データなどから、非正規社員にかかわる3つのランキングを作成した。第1弾としては、「非正規社員をたくさん雇っている」トップ500

    「非正規社員をたくさん雇う」トップ500社
  • 非正規社員の「比率が高い」500社ランキング

    アルバイト・パートや派遣社員、期間従業員など、いわゆる「非正規労働者」は日に2000万人超(総務省労働力調査)。全労働者に占める割合は約38%まで高まっている。相対的に賃金が安く、期間を区切って雇えることからさまざまな企業で社員の非正規化が進んでいる。 東洋経済オンラインは上場企業(金融を除く)の最新決算(2013年11月~2014年10月期)と5年前の有価証券報告書データなどから、非正規社員にかかわる3つのランキングを作成。第1弾を「『非正規社員をたくさん雇う』トップ500社」(2015年2月25日配信)として紹介したが、それに続く第2弾として「非正規社員比率が高い会社」のランキングをお届けしよう。 トップ500社の平均は約45% 有報にはいわゆる「非正規社員」が「臨時従業員」として規定され、その数が全従業員数の1割以上を占める場合、年間の平均人数を開示することが義務付けられている。

    非正規社員の「比率が高い」500社ランキング
  • 中小零細企業から大企業へ転職して2年 大企業への驚きを隠せないよ

    いわゆる零細企業から大企業へ転職して2年が経過しようとしている。この節目に記録を残しておく。職種は支店経理責任者。これまでいろいろあったが、今では十分に仕事をこなすことができるようになり、不安はなくなった。 思い返せば、入社した頃は驚くことばかりだった。最初から大企業に就職した人にとっては当然のことかもしれないけど。以下、思いつくままに挙げていく。あくまで僕のケースなので、「それ、お前の会社だけだよ」というツッコミもあり。 1.働かない社員がいる中小零細企業では考えられなかった。余剰人員など存在しないし、雇う余裕は全くない。全員が必死に働いていた。ところが、大企業では何人も働かない社員がいる。影では「あいつはダメなやつだ」と言われていても、退職に追い込むようなことはしない。心の中ではバカにしながらも、仲間として認識されている。信じられなかった。「とっととクビにしろよ」と思うけれど、そうはい

  • 印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦

    経理担当者がいない個人事業主や零細企業にとって、請求書の送付は面倒な作業だ。請求書のテンプレートを用意し、請求額や送付先を入力して印刷し、はんこを押し、切手を貼り、ポストに投函――と、時間も手間もかかり、業に使える時間やエネルギーが圧迫される。 クラウド請求書「Misoca」は、そんな手間を究極まで減らしたサービスだ。Webブラウザから請求書を作成し、そのまま印刷・郵送できる。使い慣れれば、請求書の作成から郵送まで数分程度で完結。初期費用、月額費用はゼロ。送料は1通あたり180円(税込)だ。 「無駄なことが嫌いなんです」。Misocaを運営する名古屋市のベンチャー企業・スタンドファームの豊吉隆一郎(とよし・りゅういちろう)社長は、こう言い切る。請求書を作ったり送付する作業は、豊吉さんにとって「無駄」の1つ。できるだけ手間なく終わらせたいと、Misocaを開発した。 最初の“顧客”は自分1

    印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦
  • 某中堅IT企業の最終面接があまりにもクソだった件

    私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「

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