ASRockより、次世代APUKaveriに対応する世界初のSocket FM2+マザーボードが登場した。フォームファクタはATXとMicroATXの2モデルで、新たにDirectX 11.1とPCI-Express3.0をネイティブでサポート。対応CPUにはTDP 100WまでのSocket FM2のほか、TDP 95WまでのSocket FM2+が挙げられている。また、スマートフォンやタブレット等のモバイルデバイスとの連携を目的とした「A-STYLE」にも対応する。 「FM2A88X Extreme6+」は、AMD A88Xチップセットを搭載するATXフォームファクタの上位モデル。電源回路はデジタルPWMによる8+2フェーズで、ゴールドコーティング高分子コンデンサは100%日本製を採用し、高い安定性と耐久性を実現。スマートフォンやタブレット、ゲーム機などの画面をパススルー表示できるHD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く