![ベンキュー、Thunderbolt 3×2搭載で65W給電対応のプロ向け27型液晶](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8aa6d29b56fd651dbe62b36ee94d4c663fe266aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1323%2F651%2F01.jpg)
フルHDで幅広い3Dにも対応するベンキューのDLPプロジェクター「W1080ST」と「W1070」を2ヶ月連続でレビューする本企画。前回お届けした、実売10万円を切る価格帯でレンズシフトを備えた「W1070」のレビュー(関連記事)に続いて今回は、世界で初めてのフルHD解像度の超短焦点モデル「W1080ST」の実力を検証する。 ■1.52mで100型の短焦点フルHDプロジェクター 本機は、今までありそうで無かった、世界初となる、フルHD(1,920x1,080)解像度の短焦点プロジェクターである。僅か1mの投射距離で約60型、1.52mで100型を実現でき、一般的なフルHD解像度のプロジェクターに比べると、同じ画面サイズを投影するのに、投射距離は約半分で済むユニークな製品だ。 言い換えると、従来は短い投射距離で大画面を得ようとすると、解像度が1,280x800のWXGA止まりだった。大画面に
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