勉強中の人にはいいかも。 PostgreSQL Exercisesを使えば、(名前のままだが)ブラウザ上でPostgreSQLの勉強をすることができる。 課題が与えられるので、それを実現するための命令を書いていけばOKだ。 実行結果もその場でわかるので理解しやすいだろう。 なお、分量もそこそこあるので、これらを解くことができれば一応基本はマスターしたことになるのではなかろうか。興味がある人はチャレンジしてみるといいですな。
アシストは2013年10月21日、PostgreSQLで地理データを扱えるようにする機能拡張ソフト「PostGIS」について、有償サポートサービスを開始したと発表した。これにより、オープンソース(OSS)のリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)であるPostgreSQL本体のサポートサービスと合わせ、GIS(地理情報システム)の構築に必要なミドルウエアのすべてをサポートサービス付きで提供できるようになった。 新たにサポートサービスの対象としたPostGISとは、PostgreSQLで地理データ(点、線、ポリゴンなど)を扱えるようにする、PostgreSQLの機能拡張ソフトである。別途、フロントエンドのGISソフトと組み合わせることで、地理データの格納にPostgreSQLを利用できるようにする。カナダのRefractions Researchが開発し、OSSとして配布している
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