タグ

TASCAMに関するshigiryouのブックマーク (5)

  • TASCAM リニアPCMレコーダー DR-701D と SONY α6300の接続実験そのいち

    とにかく素晴らしいサイズ感なので、さっそくロッドに取り付けて見ました。 いい感じです。想定通りというか想定以上のフィット感。すっかり気に入ってしまいました。 この状態であれば DR-701D 体上部のカメラ装着部が、まるまる空いていることになります。ここにバッテリー系を載せるとか、ワイヤレス受信部を装着とか、色々収めることができそうです。 だんだん全体が長くなっていくのはヤバイ感じだけど、後部に重心が来るのは悪くないので。 いろいろな角度から眺めてウットリしていたのですが、ちょっと問題もあります。 ロッドにアルカクランプを付けて、DR-701Dにアルカプレートを付けて装着しているのですが、少し安定性が無い感じで、XLR端子の抜き差し時が少し心配。 あと、電池・SDカードの装着口がカメラ側に来るので、交換時には体を一度外さないと交換できない。それほど頻繁な作業ではないと思うけど、やはり少

  • TASCAM DR-701Dレポート❷音声をマルチchで収録しながら映像と同じファイルとして記録する方法 | VIDEO SALON

    Report◉柳下隆之 ▲リグへのセットアップ全体像。カメラはソニーα7S。レコーダーはアトモスSHOGUN。その下にDR-701Dをセット。SHOGUNは上下で固定する。記録は映像、音声ともにSHOGUNのProResファイルになる。701Dはレコーダーとしてではなく、オーディオインターフェイス的に使う。 カメラがデジタル一眼カメラに限ったことではないが、ワイヤレスマイクを含めた4chの音声をミキサーを通してミックスして、2chでカメラに収録するような状況では、常に危なっかしい状況になる。主たる演者さんの声は1chに、残りを全部ミックスして2chへと、少し強引とも思えるようなシステムになる。記録が2chしかないとなれば、皆さんもそうされているのではないだろうか? 他に何ができる? と言われそうだが、近年はビデオや一眼ムービーと親和性の高いPCMレコーダーの登場により、状況は一変してきてい

    TASCAM DR-701Dレポート❷音声をマルチchで収録しながら映像と同じファイルとして記録する方法 | VIDEO SALON
  • TASCAM DR-701Dレポート❶〜HDMI接続でカメラと同期する映像制作のためのPCM音声レコーダー | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン

    Report◎大須賀 淳 1月21日追記情報あり PCMレコーダーでの別録音が抱える問題 この何年か、非圧縮で高音質な音声収録が行える「PCMレコーダー」の分野は、ブームと言えるレベルの盛り上がりとなっている。手のひらに収まるコンパクトなものから、多数のマイクを接続できるプロ仕様のものまで各社から様々なモデルがリリースされており、映像制作のジャンルにおいては、特に画質の高品位さに比べて音声関連の機能が弱いデジタル一眼カメラとの組み合わせで使われるようになり、小規模な収録環境のクオリティを劇的なまでに向上させた。 一方、デジタル一眼との組み合わせでは主に二つの弱点も存在する。一つは、別々の機器で収録された映像と音声を(主に映像側者の音声を目印にして)編集ソフト上で合わせる必要がある手間。そしてもう一つは、両者を頭でピッタリあわせても、時間を追うごとにごく微細なズレが積み重なり大きなズレになる

    TASCAM DR-701Dレポート❶〜HDMI接続でカメラと同期する映像制作のためのPCM音声レコーダー | VIDEO SALON.web | 映像制作・動画編集のための月刊誌ビデオサロンが運営するWebマガジン
  • モニター用のD/Aにお金をかけるという贅沢、TASCAM DA-3000を試す|DTMステーション

    DAWなどを使っての音楽制作で必須となるモニター。ヘッドホンでモニターする人、モニタースピーカーを使う人、人によって環境はいろいろだと思いますが、「できるだけいい音で聴きたい」という思いは、全員共通だと思います。 その音をよくするための方法、テクニックもいろいろあります。当然、まずは、いいスピーカー、いいヘッドホンを使うというのがあると思いますが、スピーカーならどう設置するかも大きなポイントです。また、そのスピーカーやヘッドホンを接続するオーディオインターフェイスを何にするのかによっても音はかなり変わってくるから、オーディオインターフェイス選びも重要ですよね。でも、今回はちょっとマニアックなテーマではありますが、TASCAMのDA-3000という機材を例にとりながら、D/Aに力を入れてみる、ということについて考えてみたいと思います。 Cubaseの出力にTASCAMのDA-3000をD/A

    モニター用のD/Aにお金をかけるという贅沢、TASCAM DA-3000を試す|DTMステーション
  • ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに

    ローランドは9月24日、音楽制作ソフト「SONAR」などを開発する子会社の米Cakewalk全株式を米Gibson Brandsに売却すると発表した。SONARシリーズなどCakewalk製品は今後、Gibsonが買収したティアックの「TASCAM」ブランドで展開される。 10月31日までに、ローランドが保有するCakewalk株式(99.99%)をGibsonに譲渡する。売却額は非公開。 ローランドは95年にCakewalk製ソフトの販売を開始し、同社製ハードウェアと組み合わせて事業を拡大してきた。だがCakewalkの2012年12月期は売上高約607万ドルに対し85万ドルの営業赤字となり、債務超過に転落。市場環境も変わり、「継続的な事業拡大は難しい」として売却を決めた。コンピュータミュージック関連機器事業は「自社の強みに特化した上で」継続して展開するという。 ギターで知られるGibs

    ローランド、音楽制作ソフト「SONAR」のCakewalkを売却 Gibsonに
  • 1