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TeraTermに関するshigiryouのブックマーク (4)

  • LogMeTT Tutorial

    1. LogMeTTとは LogMeTTはターミナルエミュレータTeraTerm Macroのランチャーツールです。TeraTermからリモートホストへ自動ログインしたり、さまざまな処理を行わせたりすることができます。ログインの自動化ツールとしてはTeraTerm Menuがありますが、ssh2接続やスケジュール機能、自動ログ取得機能、接続ホストごとに配色設定などを設定できる等の利点があります。また、ツリー構造でホストごと、マクロごとに階層化できるためサーバ管理に向いています。USA在住のBoris氏により開発されています。LogMeTTはTeraTermインストーラに付属しています。 2. LogMeTTでできること TeraTerm Macroを使いリモートホストへの自動接続を管理することができます。ホストをツリー構造で登録することができるので、ホストが多数ある場合でも効率的に管理する

  • これだけは最低限おさえておきたいTeratermの便利な機能8個 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    仕事でUNIX系のOSをリモート操作する場合、SSH接続を用いる場合が大半だろう。 その際、クライアント機としてはWindows OSを支給される事から、ターミナルエミュレーターを別途用意する必要がある。 今回は、Windowsにインストール可能なターミナルエミュレーターの中でも、特に利用される事の多い『Teraterm』で最低限覚えておきたい機能をまとめてみることにした。 なお、今回利用したTeratermのバージョンは4.80を用いている。 1.ログ取得機能 業務でTeratermを利用している人にとってはもはや説明不要かもしれないが、Teratermには操作ログ取得機能が存在している。 このログ、接続中に取得を行わせる事も可能だが、接続開始時に自動的にログ取得を行わせる事も可能だ。 上部メニューで[設定] > [その他の設定] > [ログ] から「自動的にログ採取を開始する」にチェッ

  • Windowsのsshクライアント三強の個人的な比較 | 全自動ねじまき機

    こんなのも追加しています。2014年 Windowsのsshのクライアントの紹介とか雑感 いつもお世話になっているsshのクライアントはTeraTermです。会社のCF-R6に入れてあるWindowsXPから、TeraTerm仕事環境のDebianにログインしメールとか開発。またはそこからopensshで管理しているサーバ群へアクセスというスタイルです。 ssh大好き。もうこれがなければ仕事できないです。sshのクライアントにはちょっとコダワリがあって、時々調べているのですが…いまのところ定番ソフト三強というのは変わらないようですね。 PuTTY 家 http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/ PuTTYjp http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/ PuTTYごった煮版(インストールする

  • Tera Termソースコード解説

    Tera Termソースコード解説 はじめに 必要スキル モジュール構成 ライブラリ構成 プラグインサポート 設定ファイルの読み書き セキュアプログラミング 古いバージョンのWindowsとの互換性維持 デバッグ手法 マルチスレッド DDEによるプロセス間通信 TTSSHによるSSHの設計と実装 マクロ言語の設計と実装 キャレット制御 シリアルポート バイナリ転送プロトコル はじめに 文書では、Tera Termのソースコードについて解説をします。解説対象とするソースコードはバージョン"4.58"(2008年2月現在)のものをベースとしています。 必要スキル Tera Termのパッケージに含まれるほとんどのプログラムは、C言語で記述されています。一部のコードはC++言語で、MFC(Microsoft Foundation Class)が利用されています。Windows特有の処理を行うた

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