MetroStyleApp入門 vol20:タイマー処理 | 眠るシーラカンスと水底のプログラマー
MetroStyleApp入門 vol20:タイマー処理 日曜日 , 27, 5月 2012 mac WinRT(UWP), C# Leave a comment （当エントリーはVS11＋Windows 8 Consumer Previewをもとに書かれています） Windows 8で一定期間で特定処理を行うタイマー処理の方法を紹介します。 まずはタイマーをセット。 DispatcherTimer timer = new DispatcherTimer(); timer.Interval = TimeSpan.FromSeconds(1); timer.Tick += timer_Tick; timer.Start(); 上記コードは一秒舞にtimer_Tickというメソッドを呼び出すという指定をするコードです。 タイマーで呼び出される処理timer_Tickのコードは以下、 void
DispatcherTimer クラス (Windows.UI.Xaml) - Windows UWP applications
例 このコード例では、 という名前TimerLogの TextBlock にデータを書き込む単純なコンソール スタイルのタイマーを実装します (定義する TimerLog XAML は表示されません)。 Interval 値は 1 に設定され、ログには各 Tick の実際の経過時間が表示されます。 DispatcherTimer dispatcherTimer; DateTimeOffset startTime; DateTimeOffset lastTime; DateTimeOffset stopTime; int timesTicked = 1; int timesToTick = 10; public void DispatcherTimerSetup() { dispatcherTimer = new DispatcherTimer(); dispatcherTimer.Tick
定期的な作業項目の作成 - UWP applications
重要な API CreatePeriodicTimer ThreadPoolTimer 定期的に実行される作業項目の作成方法を説明します。 定期的な作業項目の作成 定期的な作業項目を作成するには、CreatePeriodicTimer メソッドを使います。 作業を実行するラムダを指定し、period パラメーターを使って送信の間隔を指定します。 period パラメーターは TimeSpan 構造体を使って指定します。 この期間が経過するたびに作業項目が再送信されるため、作業を完了できる十分な長さを確保してください。 CreateTimer は ThreadPoolTimer オブジェクトを返します。 タイマーを取り消す必要が生じた場合は、このオブジェクトを格納します。 注 間隔の値を 0 にする (または 1 ミリ秒未満の値にする) ことは避けてください。 この場合、定期タイマーは 1
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