最近思うところがありまして、WindowsServer管理者としての修行を始めました。 OSは無料でもその後の環境を維持するための費用を考えると、ずっとメンテナンスをしてくれる管理者を雇えない企業では、Linux系のOSは導入し辛いというお話もあったりなかったり。 クラウドなら Azureもありますし、なんだかんだでWindowsでもいいよねという気分になってます。 さて、手元でクリーンインストールでもと思ったのですが、msdnサブスクリプションでダウンロードした isoイメージは5.2GBもあり、そのままDVDに焼いてインストールというわけにもいかないため、 ブート可能なインストール用のUSBメモリを作ってみることにしました。 と言っても、やることは簡単。USBメモリをフォーマットして、Windowsのインストーラーをコピー、最後にboot可能にするだけ。 [USBメモリをexFATでフ