UWP・MVVM入門3 画面間のパラメータ渡し - Qiita
はじめに 今回は画面間でパラメータを渡すサンプルを作ります。 3つ画面を用意して文字列やGUID、ユーザー定義型の情報を次の画面へ渡します。 作ってみよう プロジェクトテンプレートの利用 新規プロジェクトで、前回作成したPrismUnityAppを選択する。 名前はParamSampleとする。 参考：プロジェクトテンプレートの利用 アプリ名の変更 ソリューションエクスプローラーでPackage.appxmanifestを開き、アプリ名等を変更する。 メインページの名前変更 ソリューションエクスプローラーでMainPage.xamlのファイル名をFirstPage.xamlにリネームする。 ↓ FirstPage.xaml.csのクラス名をMainPageからFirstPageに変更する。 ソースコードのクラス名部分を右クリックし、「名前の変更」を選択するとクラス名部分が選択状態になるので
UWP・MVVM入門1 メッセージボックスを出す - Qiita
はじめに UWPで小さなサンプルプログラムを作っていきます。 まずはメッセージボックスを表示するサンプルを作ります。 環境 Windows 10 Home (本格的にやるならPro版の方がお勧め) Visual Studio Community 2015 Update 3 (個人開発者は無償で使える) Prism.Unity 作ってみよう プロジェクトの作成 新規プロジェクトを作成。 テンプレートの中からVisual C# - Windows - Universal - Blank App (Universal Windows)を選択。 名前に UwpMsgbox と入力してOKを押す。 ターゲットバージョンと最小バージョンはそのままでOKを押す。 ライブラリのインストール ソリューションエクスプローラーでUwpMsgboxプロジェクトを右クリック、NuGetパッケージの管理を選択。 Nu
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UWP・MVVM入門2 画面遷移する - Qiita
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