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セレンディピティ活用と'■やってみるチカラに関するshigotanoのブックマーク (2)

  • 「コトバの領収書」に対する領収書 | シゴタノ!

    これはいい試みですね。 僕はランチでも飲み会でも、紙の切れ端とペンを忍ばせて、 いい話やいい言葉をメモしています。 しかし、どうせならその場でシェアすれば、相手も話しがいがあるというもの。 どうして思いつかなかったのかな。 同じ日(一昨日)に別の方が「偶然」について書かれているエントリを偶然読んで、自分の中でひっかかりがありましたので、ご紹介します。既にご存知でしたらすみません。 http://blog.tatsuru.com/archives/001417.php ここで「願望達成の可能性=自分の未来についての開放度の関数」と書かれていますが、これもセレンディピティを高める上でのポイントかもしれません。 ご紹介いただいたエントリ「未来の未知性について」、さっそく読ませていただきました。恥ずかしながら、内田樹先生のことは存じ上げず、これは読まねば、ということでさっそく何冊か手配したところで

  • シゴタノ! - 偶然を活かすコツ セレンディピティ

    「セレンディピティ」という造語の元になったのは、『セレンディプの3人の王子』という童話でした。「セレンディプ」は、いまのスリランカを指す造語です。この童話で、3人の王子たちは、旅をする中で、自分たちが求めていたものではないものに出会います。そのような偶然の出会いが、結果として王子たちに幸運をもたらしました。そのような偶然の幸運に出会う能力を、ウォルポール(注:18世紀のイギリスの作家)は「セレンディピティ」と名づけたのです。 王子たちは、いうなれば、「A」というものを探し求めている旅の途中で、全く異なる「B」に出会い、その結果幸福をつかんでしまったわけです。 まず、「果報は寝て待て」ではなく、とにかく何か具体的な行動を起こすことが肝心です(「行動」)。3人の王子は何かを「求めて」旅に出ました。もし、何も求めず、また旅にも出ないでじっとしていたら、予想外のものに出会うこともなかったでしょう。

    シゴタノ! - 偶然を活かすコツ セレンディピティ
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